自転車の前輪巻き込みに注意!

傘をさすなら自転車おりて

これから、雨が多い時期ですね。
雨が降ってきたときのためにと傘を持って自転車で出かけることもあるでしょうが、傘さし運転は、危険なのでやめてくださいね。

傘をさすなら自転車を押すか、自転車を置いて歩くようにしてください。

前輪巻き込みは制御不能だから予防が肝心

傘を持っていく場合、傘をハンドルにかけたり、腕にかけたりしていると、傘が前輪に巻き込まれて転んで事故になってしまうことも!

車輪にものが巻き込まれると車輪は回らなくなり、ロックされた状態になります。

自分の意志とは関係なく、前輪が急ブレーキ状態になります。

自転車は、バランスをとって乗る乗り物です。

意図せず急ブレーキがかかればバランスがとれなくなり、転倒することもあります。

スピードが出ていれば、当然急ブレーキの衝撃も大きくなります。

前輪が止まってしまうと、後輪が浮いてしまい、投げ出されるかもしれません。

単純な転倒で済めば大事に至らないかもしれませんが、車道側に転倒してしまったり、歩行者を巻き添えにしてしまったりしてしまえば、思わぬ大事故につながる可能性もあります。

他にもスカート、マフラー、かばん、買い物の袋、タオルやイヤホンのコードなどを巻き込んだ事例もあります。

車輪の巻き込みを防ぐためには、荷物は前かごや荷台にしっかり固定しましょう。

周囲に迷惑が及ぶと…

自転車は手軽に運転できますが、転倒や衝突をすると、自分だけでなく周囲の人にも大きなケガを負わせる可能性があります。

傘などの硬いものが巻き込まれると、自転車も破損してしまうこともあります。

自転車は、修理をしたり買い替えたりできますが、人がケガをしてしまったら、そう簡単にはいきません。

安全に自転車に乗ってください。

雨天時は、雨具を着れば自転車に乗れますが、風が強いときは控えた方がいいですね。

自転車に乗るときは、ヘルメットも着用してくださいね。